すべての雑感

自分用の備忘録です

fate/stay night プレイ日記6日目

続きです

 

心が通じあい、共に帰るふたり。
しかし、帰り道にアーチャーとあってしまう。
戦い、その隙に逃げろと言うセイバー
士郎は無理矢理ギルガメと戦いを挑み、倒れる
そしてセイバーが立ち向かうが、他の武器とは違う、本当の無銘、エアの力によって、エクスカリバーすら力負けてしまう
セイバーを道具としての女としか扱っていないギルガメに怒りを覚える士郎
その姿を見て士郎は.....立ち上がる

ギルガメの宝具は他の宝具の元となった武器たち
セイバーを浮かべながら投影をし、鞘付きのエクスカリバーを投影する
そして二人でギルガメに傷を負わせる


士郎の体は剣で.....いや、士郎は鞘だった.....?比喩なのか実際なのか?前回の聖杯に鍵が?
比喩なら→セイバーが剣なら士郎は鞘?
王を叱ってくれる者はいなかったのでは
円卓がやるべきことだったのでは。


士郎は望んだ
アルトリアが死を直面して、その人生に胸を張れるように


士郎はアーサー王ではなくアルトリアに戻ってほしい
セックスシーン跡地、神々しすぎて死んだ。一緒に寝るだけになっていた。これはこれでいい。

セイバーの見せた一夜の弱さ.....とても穏やかで優しい夜なのでは

 

翌朝、言峰のところにギルガメについてききにいく
いつもと違い、悪寒、恐怖、帰れ!という本能からの警告

地下に進むルート
地下にはいる前に死体があると言う予感
地下に自分と同じ病院にいた子供たちかの魂のプラント
死んではいないが死んでいるようなもの
正気度が失われる
言峰登場、言峰と対峙した瞬間にランサーに刺される
ランサーの浮かない顔
言峰のサーヴァントはランサー
それとギルガメに協力していたのも言峰→まあそうだろうなあ.....

セイバー視点
士郎を想う心
イリヤの熱が下がらない
イリヤ聖杯戦争が進むほど、壊れていくように作られている
聖杯として進んでいく
ランサーのマスターは元から言峰なのではなく、魔術協会から派遣されてきた者だったが、身体ごと令呪を奪われた。しかもかなり前だ
セイバーは教会が寺と同格の空気の淀みと気づいていた
凛は言峰のことをある種信頼していたのかも
だからランサーのマスターになってい湯言まだは行き着かなかった
そこで脳裏に浮かぶ映像
士郎の危機を悟り、教会へ。そして士郎を救うためにランサーと対決
言峰は士郎と同じ?
取り返せない影
しかし士郎は言峰にかつての傷を開かれ、10年前のことをなかったことにしないか?と言われてもそうしなかった
自分のやって来たことを嘘にしたくなかったのだ
自分の踏みつけてきたものに頭を下げてもそれを嘘にはしなかった
セイバーと士郎は似ていると思っていた
目的のためのストイックさ
しかしそれは自惚れ
士郎は心の強さで道を違えない
セイバーは聖杯を願ってしまい、そこに魔が入り士郎を殺す
聖杯を手にいれてしまった.....バッド


道場13!うーん大変だった(12は家に戻る方)
12日目からはセイバーの好感度は上がらない
常にセイバーを優先すべし
普通にやってれば大丈夫なはずだよね??七日目辺りからやりなおせ!最短八日目でクリアだぞ!でもようかめの好感度はあんまいらないらしい
タイガー道場のアイデンティティクライシス!
爆発オチ!
珍しく役に立ったアドバイスだ… 

 

 

家に帰るルート
セイバーの顔を見て安心する
セイバーがランサーとの共闘を提案
凛も同意
凛はイリヤのことを士郎に隠し通す気らしい
聖杯戦争に集中できるようになのか
凛は武器や薬を家に取りに行く
言峰が家に来訪
前回、言峰は切り嗣ぐに撃たれた
地下ルートでいっていた言峰にはなにかが欠落している、というのはからだのことか?
中庭に連れ出され、言峰に死んでいない死体を見せつけられる?お前.....すっげえ変態だぜ?
それからランサーが結界に侵入し、士郎の心臓を貫く


これタイガー道場12、フェイクじゃん!?正解ルートと共通なのかな?

 

最後のバーサーカー戦まで戻る
廃屋を出る前にセイバーに話しかける
そのあとは大体同じだが、弓でバーサーカー戦にて援護したり、セイバーが昼飯を望んだらちゃんと持ってきてやるみたいに好感度を稼ぐ
投影魔術→究極の贋作?
存在を世界が許さない。魔術はそもそも等価交換で、この世に存在するものを持ってくるものだ。存在しないものを持ってくると言うのは秩序が許さない。世界が許さない。世界を運営するための世界の抑止力

 

クライマックスの続きから

地下に行き、セイバーが選ぶ
聖杯よりも士郎がほしい
騎士としての誇りも王としての名誉もあった
はじめから全部あったのだ
剣を抜いたとき、「アルトリア」としての最初で最後の迷いがこうさせた

現れるアーチャー、これにはランサーも驚いている
聖杯は力にすぎない
破壊という手段でしか叶えられない欠陥品
ランサーの謀反
聖杯を満たすために元々ギルガメもランサーを殺すつもりだった
二人が激突する
身体のなかに鞘があったのというのは、本当に鞘があった
宝具の一部であるのでセイバーが魔力をいれなければ効果を得られないいれたのは切嗣だろう。
鞘は持っていると不死性を得られるが、身体のなかで分解されていた
セイバーの切嗣への懺悔 

切嗣は正しかった(言峰が聖杯をつかって火事を起こした。それはセイバーたちの目をくらますため。聖杯を壊させたのは正しい)
士郎の身体が回復するまでまって決戦へ
ここでは作戦会議をする
つまりは士郎の中の鞘をセイバーに戻す
これが第三の宝具になる
そして寺へ
お互い言葉を交わさない
マスターとサーヴァントとしてのみ
アーチャーが待ち構えている
奥で言峰が待ち構えている
お互いがお互いの役目に専念をする

士郎が言峰と対峙する
言峰はイリヤを捕らえ、聖杯を満たすために媒介としていた
聖杯は悪意の塊だった
当たると身体を焼く泥が襲いかかる
一つ一つは大したことはないが数で次第に不利に
そして、泥まみれになってしまう

セイバーもアーチャーに押されていた
終いにはエアを持ち出され、エクスカリバーを放つもボロボロになってしまう

エクスカリバーの光を見た士郎は諦めるのを止めた
しかし、そこに悪意が襲いかかる
切嗣はそれに負けたという
晩年の切嗣はその声を聞き続けたという
しかし、士郎はそれを受けて、負けなかった

悪意の闇の光を見たセイバーも自身を奮起させる。
また再びエアが襲いかかる

士郎にも聖杯からもたらされる悪意の塊が襲いかかる

士郎とセイバーがお互い鞘を出す
セイバーは士郎から返されたモノを
士郎は自分の一部をもう一度投影して。
それはすべてを防ぐ、アーサー王が倒れたときに向かう理想郷
もはやたどり着かぬ理想郷
絶対防御
そしてセイバーは近距離でエクスカリバーを叩き込む.....!

鞘は士郎周りの闇も、身体に入り込んできた闇もすべてを打ち払う!
凛のアゾット剣を胸に打ち立て、振り返り、呪文を叫びつつ拳で剣に魔力を叩き込む!解放!(lässt)

決着
アーチャーは消えた。皮肉めいた言葉で騎士王を称えながら

言峰も死んだ
アゾット剣は言峰から贈られたものだった
言峰が倒れたことによりすべての因縁は決着した

お互いに勝利を祝う言葉を交わさず、セイバーは聖杯を破壊

士郎はセイバーとは別れたくなかった。

でも送り出してやるのが正しいとわかっていた。

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「1つ、言わなければならないことがある」
「シロウ、貴方を愛している」
そしてセイバーは消えたf:id:Typhoon-Belle-Toujou:20161116232545j:plain

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エピローグ
あれからにか月
桜に心の傷→イリヤのおかげで持ち直した
相変わらず切り嗣のあとをおっている。→言峰は士郎を切り嗣の贋作といったが、まうそうてはないだろう
新しい年度の始まり
彼女とは悔いはなかった
だけど何度でも思い出す
あの姿を心を

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べディとの問答(アーサー王の最期)
最後の戦いの後、清らかな場所であれば、とつれていかれた場所にて
夢をあまり見たことのなかったアルトリア
夢とは目を覚ましたあとでも見られるのか。違う夢ではなく、また目をつむればまた同じものが現れると
この返答を偽りとしながらべディはいう
強く思えば同じ夢を見られるだろう

そして、剣を湖に返す(三回行く)
穏やかな眠り
今まで得られなかった安らぎ

べディはその穏やかさを与えてくれた誰かに感謝をし、誇らしい気持ちでその姿を見守る。
見ているのですか、アーサー王。夢の続きを.....

 

 

 

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次は良い夢を現実にしたいと思います。