2月18日に読んだ漫画の雑感
アクタージュとデビルマンと五等分の花嫁を読んだのですが、前二つの読書メーターとかtwitterのログを記録しておきます。
アクタージュ
アクタージュの凄まじさは、準備期間での壮絶な展開と吸収によって引き起こされる、本番環境での極限までに高まった芝居をこれでもかというふうに描くことだと思うが、全てがリアルタイム進行の舞台という極限状態で、各話がシーンごとのゆったりした時間の流れに反し、あらゆる人々の凄まじい密度の過去と現在と想いがないまぜになった状況が、それを俯瞰できる読者に特に襲いかかるこの巻は、銀河鉄道が走る穏やかですらある星の海ではなく、全てを飲み込む死の荒波だ。それが銀河鉄道の夜の本質でもあり、役者でいることとも言えるのは興味深い。
【アクタージュ act-age 5 (ジャンプコミックス)/宇佐崎 しろ】アクタージュの凄まじさは、準備期間での壮絶な展開と吸収によって引き起こされる、本番環境での極限までに高まった芝居をこれで… → https://t.co/Glby4a8eh5 #bookmeter
— yorugaotatsumak (@yrgaotatsumaki) 2019年2月18日
ゲロ吐きそう
— yorugaotatsumak (@yrgaotatsumaki) 2019年2月18日
夜凪、あまりにも死んだ美しさのような透明すぎる匂いが漂ってきて完全になるので汗が出てきて大変になった
— yorugaotatsumak (@yrgaotatsumaki) 2019年2月18日
死は美しい⇔死はみっともねえ
— yorugaotatsumak (@yrgaotatsumaki) 2019年2月18日
っていう観点がガチガチやり合うので脳みそがぐちゃった
生きていたときに芝居芝居芝居、それで死んだときに持ってたのは芝居、ってそりゃあまりにもキレイだよ。みっともねえとか言ってきれいなのはずりいよ。好きとか以上にそれを振り抜いて芝居で死ねるなんて。贅沢だしずりいよ。全部失っても残るものがあって生きるものがあるなんてずりいわ…
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非常にエネルギー持って枯れたな
— yorugaotatsumak (@yrgaotatsumaki) 2019年2月18日
神!悪魔!永井豪!!!!
心が耐えきれないときは更に振り切るんだよ!ということでデビルマンを初めて読んだんだけど飛鳥了(偽名)!!こいつふざけるなよ!!!
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— yorugaotatsumak (@yrgaotatsumaki) 2019年2月18日
ジンメンが出てきたところでサッちゃんが本当に覚悟の決まったこと言い出してなんて輝きだ!既に死すとも幼き命の真っ直ぐな一抹の輝き!!てなてたのに最後にジンメン…それは多くの人間の冷え切ったデスマスクとか言い出したから永井豪ーッ!永井豪ーッ!ばかにしやがってばかにしやがってーっ!なた
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ある晴れた日のことソ連は滅んだ
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むしろあそこまで来て最終決戦を描かないことの大胆さと聡明さに恐れ入ったしあまりにもデビルマンは名作過ぎた
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おみずおいしい…
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マジで最後にいかがでしたか?ってつけるやつ全員飛鳥了だろこのやろう
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