fate/stay night プレイ日記2日目
メモです
士郎は事故で両親を失い、孤児の病院?に運ばれる→切嗣がきて引き取る
切嗣は自分を魔法使いといい、士郎は目を輝かせる
切嗣にとっては嬉しい思い出らしく何回も語ったという
その切嗣も五年前に死に、切嗣の屋敷の管理を藤村(地元のヤクザ)に任せ、士郎はそこで暮らしている
士郎の理想は切嗣だった
鍛練を彼なりにしているが、うまくはいっていないという
彼の居所は土蔵だ。そこで壊れたものを直し続けている。高校でも一成の手伝いをしている。→魔術の鍛練。彼の得意分野は物の構造を隅々まで認識することと、多少の強化。切嗣には、無駄な才能と呆れられる。
なので、士郎は切嗣の遺志を継ぎ、遠坂よりはとてつもなく劣るが、魔術師だった。
後輩の間桐桜が朝起こしに来てくれ、世話を焼いてくれる.....羨ましい。劣情を催している。半同棲状態.....藤村も含むが。桜は家、特に兄とはうまくいっていない。
作られた家族であるエミヤ家
士郎、桜、藤村、と天然が多い。一成もずれている。
普通なのはワカメと遠坂だけか?
桜が金髪の外国人に声をかけられる描写がプロローグであったな
魔術の鍛練と士郎の目指すべき境地
魔術で人助け?切嗣のようになる→正義の味方?切嗣は正義の味方になるのに失敗したようだが。士郎は切嗣の劣化後追いにすぎない。
坂、銀髪の少女に声をかけられる。召喚しないと死ぬ...お兄ちゃん。
ゲーム内の日が変わる
浮かぶのは剣のイメージ
まっすぐで輝いていてーー
剣のイメージは正義のあり方にも通ずる?
天然、としたが違う。「エミヤ家」の彼ら*1は自分に嘘をつき続けている。「これから」に目を背けている。とんだオトボケ野郎共
他人の嘘にも甘い。なんとか寄り添って生きている。現状満足の怠惰さ。
桜は兄に暴力を受けていた。士郎は同じ方法で報復をした→自己満足?目指す正義との格差。目指す場所が高すぎる?
関わりかたが中途半端でかつ客観視なので、偉そうに見える➡士郎
諦めが早い。勝手に抜けて、最後まで関わらない。
弓道部もバイトも桜のことも魔術も正義の味方も.....
また、とっている方法が非効率的で荒く、若い。未熟さ
→我流の甘え、歪んだトレース→切り嗣の歪んだトレース
近辺で起きた事件→自身の境遇との重ね?怖れ?
切嗣は魔術師も魔術師協会も嫌っていた?→魔術師という境遇の特殊さ、または異端さからくる常識の違い?
非常識なことをする人間は非常識そのもの
人の命さえ用いた魔術
では一般人は下位種?魔術にしか関心がない人種が魔術師?
命を用いてまで行う魔術とは?→プロローグで遠坂が発見したものはまさにそう。でも必ずしも必要ではないらしい。聖杯戦争においては。→必要な方法を取っている?または別の何かか。
簡単な人間関係の整理
士郎➡桜
出来のいい後輩の女の子。家族のよう。庇護対象?負い目?互いに本心は隠している。日常に歪み。
桜➡士郎
好意。。。。負い目?兄とのことで一物持ってそうだ。
士郎➡遠坂
高嶺の花。しかし興味あり。
遠坂➡士郎
好意?意外と接点無いに思えるが。過去に何か?
ワカメ➡士郎
かまってちゃんオーラだしすぎなんだよ神谷ァ!!!!みそ汁にすんぞお前ェ!
士郎➡ワカメ
や、ぼきはもぅかんけーなぃのでw
ケツ拭いまでしていけやこの猿
美綴さん(弓道部主将にして他の武道においても圧倒的強さを誇り、精神年齢も高い同年齢のお姉さん)かわいそう
*1:士郎、桜、大河