ここ最近読んでいたもの 無職転生 - 異世界行ったら本気だす - について
これは異世界転生した一人の人物がどう生きたかの物語であった。基本的に初志貫徹。転生前に彼が失ったものを、得るはずもなかったものを彼は手に入れ、全てをやりきって天命を全うした。軽快な語り口で読み易く、戦闘シーン、展開は手に汗握るものであった。長期にもかかわらず、中だるみせず、最後まで一気に読んでしまった。また、読者感情的に、真摯であり、信頼できる作品であった。
無職転生 - 異世界行ったら本気だす - https://t.co/NCXGx7bEvf #narou #narouN9669BK
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月9日
無職転生 - 異世界行ったら本気だす - http://ncode.syosetu.com/n9669bk// #narou #narouN9669BK
無職転生 - 異世界行ったら本気だす - https://t.co/DDW6W2kRJg
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月1日
お嬢様の放尿シーンがある。45454545点
無職転生 - 異世界行ったら本気だす - https://t.co/XWkUEr6PTa
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月2日
うーーーん面白い
まさかこんなに面白いとは
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月2日
無職転生 - 異世界行ったら本気だす - https://t.co/oqSRJwTHOe
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月2日
あーおもしれえ.....泣いてしまった.....パウロ.....
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— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月3日
しおり
無職転生 - 異世界行ったら本気だす - https://t.co/gUz38EAbbG
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月4日
34歳無職童貞ヒキニートがedになってしまった
無職転生 - 異世界行ったら本気だす - https://t.co/6NpVqaYu8z
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月4日
しおり
無職転生 - 異世界行ったら本気だす - https://t.co/88Saaytgbr
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月5日
.....いい作品だよ、本当に
無職転生 - 異世界行ったら本気だす -『第百二十七話「前を向いて」』 https://t.co/7KtyIhLid4 #narou #narouN9669BK
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月5日
今すぐ俺を殺してくれ。ひと思いにやってくれ。つらすぎる
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月5日
何故だ....................................................................................................
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月5日
無職転生 - 異世界行ったら本気だす - https://t.co/A7fEUPyP2i
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月5日
謝れ!パウロに謝れ!
俺もパウロしてるしどうしようもないな.....
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月5日
無職転生面白いね.........................
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月5日
もしかして結構ラノベやらなろうやら読んでる人、TLでは多いのか....................
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月5日
無職転生、ちゃんと前世の振り返りとか、そういうなんか人生の地続き感あるの、うん、すごくいいよね
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月5日
周りに一人40代放蕩息子推定無職知ってるからすげえクるものあるしなあ.....ああ.....
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月5日
無職転生、展開がメチャメチャハードだし、きっツインだけど、主人公のおっさんが面白くて、なんか軽く読めていいんだよな.....なのでおっさんが折れると読んでる俺は死ぬ
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月5日
メンタル損傷度、リゼロの方が高い感じだ。まだ今は
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月5日
なんつーかリゼロ、未だに痛みを感じ続けているからな
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月5日
これ、多分まだ完結していないからだと思うんだよな。終わりがあると、やっぱり違う気がする。終わりがあると、このために今までがあった、って思えるから。その終わりが幸せならなお良しって感じで。
無職転生 - 異世界行ったら本気だす - https://t.co/cJRbsjgAfS
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月6日
第16章 青年期 人神編
第百五十九話「手紙、届く」
.....
俺、なんでこれを読み始めたか思い出した。ある方のツイートで、日記がヤバイ、と流れてきた。興味本意で読み始めたんだ。結果を言うと、確かにやばかった。やばかった。俺は号泣しながら吐き気を催し、終には吐いた。ダメだった。
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月6日
ちょっとまだ受け入れられない
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月6日
どうしようもない
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月6日
どうしようもない......................................................................
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月6日
名前考察おじさんするね...............
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月6日
rudeとは - 英和辞典 Weblio辞書 https://t.co/AoIzVcQ3Kb
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月6日
ルーデウスです.....
rudeには強いって言う意味合いもあるんね.....
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月6日
や、やめよう.....
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月6日
これ本当に無意味で混乱してたことが分かる。面白い
へっおもしろくなってきやがった
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月6日
メンタルボロボロっすけど、読んでるうちに停滞してきたので、ひとつ書かせてもらうけど、オルステッドさん秋人くんじゃないよね???
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月6日
NO
無職転生 - 異世界行ったら本気だす - https://t.co/bbpAq4OcgI
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月6日
悪いやつには悪いやつをぶつけんだよ!
ここら辺ちょっと話的に?がつくことがあるかな
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月6日
ヒトガミの使徒関連かな
無職転生 - 異世界行ったら本気だす - https://t.co/Xs5U0bktIv
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月6日
しおり
小説読んでたら電車乗り過ごした。
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
無職転生 - 異世界行ったら本気だす - https://t.co/FY2vSHX2Xh
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
最高。俺から言うことはそれだけだ
無職転生 - 異世界行ったら本気だす - https://t.co/oPxblt9FlZ
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月9日
お疲れさまでした。無職転生、読破いたしました。素晴らしい。大河ドラマでした。そして何よりも真摯でした。
勝手に一仕事終わった感になってるけど、俺のやることはこれからが本番なんだよな
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月9日
今後は「蛇足編」、それから書籍版だろうか。これからも追っていきたい。
東工大安野さんトークショー自ツイートのまとめ
今日はきよのさんのトークショーいきます
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
東工大のトークショーいきます
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
着いたんだけどオタク多すぎて場所わかんなかったぞ
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
トークショー終わりました.....
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
神イベかよ
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
5m先とかに安野さんいるからね!
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
流れとしては
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
フリートーク→質問コーナー→クイズ→なりきり→プレゼント
でした
フリートークでは、学生時代のこととかアイマス関係の話とか。4thに向けて頑張っているようで、普通2.5hでヒトコマのダンスレッスンを一日3つ(四曲分練習したとのこと)入れられたりしているらしい(飯屋氏曰く、私は一曲とかだよ)
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
フリートークの学生時代では、文系の大学に通っていたことが話され、サークルは映画を撮影する感じのもの。インドアだったので文化祭は1/4しか参加しなかったとか。その参加したものはサークルのかき氷の出店のシフトのためで終わったらすぐ帰ったとか。
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
映画とか舞台みたいなのは発声の仕方とかが違うので、参考になったとか
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
ちょっとフリートークと質問コーナーの記憶が混じってるかもしれない
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
質問コーナーでアイマス関係の話だったかな.....
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
質問コーナーではお酒の話もしてました。おすすめのお酒とつまみは?という話で、日本酒は「口説き上手の無愛想」であと二種類飲みやすい日本酒を言っていたかな。「セイクイベント」なる文言も飛び出して、笑いました
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
「セイクイベント」は去年にやっていた安済さんとのニコ生配信もされたやつです
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
クイズコーナーはミ○オネア風のもので、東工大に関係したものでした。例題は次のうち東工大のキャンパスがない場所は?一問目は今話題のノーベル賞を受賞された教授の御名前。二問目は東工大の校章のモチーフ。三問目は東工大の男女比。3問全問正解で、プレゼントのサイン色紙が四枚に!!
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
ちゃんとフィフティフィフティ、テレフォン、オーディエンスがあり、参加型だったのでよかった。
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
なりきりでは、「かわいく」、「お帰りなさい、ご飯にする?お風呂にする、それともわ・た・が・し?」
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
と、(お嬢様風で)「夏樹で4thの意気込みを」
最後に、「猫語で」恐らく今日の感想、をやられておりました。
プレゼントコーナーでは、男性3人女性1人が当選して、東工大の男女比(9:1)より多く当たって良かったね、みたいな話になった。終始和やかにすすみ、プレゼントもらった人も嬉しそうでよかった
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
いってほしいセリフでは、あと今日誕生日の人がいて、祝ってもらってたなあ
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
いいイベントだった.....あんハピの話題も出たし満足した
— 日記 (@typhooooonnight) 2016年10月8日
ドラゴンナイト全部見ました
後半加速度的にアメコミみたいなガバが多発して大味になっていく...........!!!!!!!!!!!!!!
ドラゴンナイト、政府やら秘密組織やらの単語が飛び交い、クソクソしてきた
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月27日
ドラゴンナイト、もう30話代に突入して終盤なんだけど、ドラゴンナイトもベントされたところで、テレビ版じゃんってなった(キッドは木戸真司まではいかず、決心をつけて、ナイトを支えたが。)
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月27日
ドラゴンナイト、すごい(なんとかマスターを復活させたら仮面ライダーのマッチングもベントされた仮面ライダーもおちゃのこさいさいらしい。)
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月27日
物語がメチャメチャや。
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月27日
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月27日
ドラゴンナイト、終盤本当にクソクソだし、これ龍騎じゃなくてよかった。本当に
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月27日
前半よかったのに後半クソクソのゴミゴミ過ぎるでしょ
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月27日
二つの世界を救うヒーローはバカとアホの集まりなのきっついよ
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月27日
印象的には外国B級映画で、見る価値はない
キャラクターがもたもたぐちぐちやっていて、不愉快ですらある。""""子供向け"""か?
最終話も総集編(他にも二回くらい総集編があった)で、最後までもやっとしている
これなら作らない方が良かっただろうし、あるかは知らないが、龍騎をそのまま海外字幕や吹き替えにした方が良かったのでは?
それでもアクションはいいので、それメインならみるといいと思う。話はどうでもいいというか、ありきたりですらあるかも。
power of voice いきました
81produce 35周年企画 産学共同特別事業『POWER OF VOICE ~朗読から落語、無声映画まで~』 https://t.co/GghJQ2FCo1
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月25日
間に合わなかったし!!!!
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月25日
うーむ、来てよかった
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月25日
ランズベリーアーサーさん、スタミュの宣伝してくれててよかった
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月25日
客層もまあ.....無銭だな.....って感じ。独り言喋り出すおっさんとか携帯乱す奴とかキョロキョロ隣の客見てる女とかもいたけど、そんなん少数やし
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月25日
81pro power of voice
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月25日
落語→無声映画→朗読の順。 pic.twitter.com/DVjmC0v0Kd
代書屋→岡野さんのトメと代書屋の動と静の掛け合いが面白い。テンポが小気味良く、飽きない。
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月25日
桃太郎→蘭乃さんの子供を演じるときの声がちょっとおませさんで可愛らしい。父親の時には、怒濤の桃太郎のお話が最早口上というくらいでスゴい。母親を呼ぶときの件が好き。
無声映画
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月25日
アーサーさん、主人公役。三枚目的ポジションで、コミカルな主人公が合っていた。心臓がばくばくするところとか良いよね.....
三宅さん、主人公以外の男性役。とにかく使い分けやらアドリブやらで大変だとは思ったが面白かった。オカマ役、マクロスFじゃん.....
加藤さん、ヒロインなど女性役とナレーター。こちらも役の演じ分けがうまい。ヒロインとかもコミカルよね。ナレーターも勢いがあって楽しめた。アウト!アウト!アウト!ノックアウト!
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月25日
無声映画は画面に出たのをその場で見ながら演じる、という難しいシチュエーションでしたが、完成度が高かった。
朗読
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月25日
関さん、ナレーター、男性キャラクター役。ナレーターが多目なので堪能できた。個人的に関俊彦さんは好きな作品に携わっていることが多いし、好きなので、今日生で声を聴けて良かった。というか声だけ聴いていると、まだ若いように思うけども、意外とお歳を召しているなと(それはそう)。
箸本さん、お母さん役。台詞少な目でしたが、緩急がスゴく、訴えかけるようでした。もっと声を聴きたいですな。
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月25日
本泉さん、「ちづちゃん」役。小さい娘の役で難しい筈ですが、微妙な感情を表現できていて、よかったです。
お二人は鹿児島弁演じていたが、出身地は違うということで、驚いた。リアル
シャークネードカテゴリー2を見ました
シャークネードカテゴリー2を見ていたんだが、とても面白いぞこれ。前作にあった妙なモタモタ感がなくなって、色んなものがスケールアップしている。
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
序盤、フィンがミスターシャークと呼ばれたり、エイプリルの拾った命が早速無くなりそうでひやひやした。
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
今回のサメ台風はニューヨークに雪を降らせながら人を喰らう!ちなみにアリゲーターも友情出演!そして自由の女神の首が落ちてインディージョーンズ化(ジョーズとかけてんのか??)
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
フィンの「騒がれる」ニュアンスの違いの苦悩とか描かれて良いっすね.....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
サメを殺すために武器を集めるところ、最高なんだよな。昔馴染みの店にいって、プロパンを寄越せっていうんだけど、店にいれば安全って店主は言う。でもサメが天井ぶっ壊して降ってきて、それを店主が包丁でさして、フィンがピザ焼く板でぶん殴って、店主が「好きなだけ持ってけ。店のものすべて」
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
爆弾の材料集めて、武器がない→目の前の店に飾ってある鉄の剣を持っていく
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
かっこいい
サメ台風合体するのなんで??
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
タコも友情出演
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
今回ニュース番組で状況説明するのが、くどくないし説得力あるしいいね
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
スリングショットで爆弾飛ばしまくるのロマンだ
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
妹夫婦の男の子の子供、賢いんだよな
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
雑に通行人が死んだ!効果的!れ
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
サメが燃えたぞバカ!
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
下から来るサメを殺すために斧を投げたので、シャークネードカテゴリー2はゲッターロボ
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
シャークストームっていわないよ!っていうギャグ
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
街が総力を挙げてフィンに協力するの、メチャメチャ熱い展開だ
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
フロンでサメ台風を凍らせる.....?シャークネードカテゴリー2はシンゴジラだった.....?
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
チェーンソーカリバー
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
街の危機→俺も怖いがみんなの力を貸してくれ!の演説
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
リゼロか?
エイプリルがライダーマンみたいになってる
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
スカイが死んだぞ!このサメ野郎!!!!
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
市民が武装してサメを殺し始めたりチェーンソーを台風に投げ込んで殺したり、サメにライドするの最高かよ
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
エイプリルの腕で拳銃を撃って、でも今の君にもうこれは必要ない、っていうの最高かよ。最高だよ。再婚するわこれ
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
最高かよ!!!!花火だよ!!!!
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
シャークネードカテゴリー2、最高だよ。次も楽しみ
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月26日
ガンダムF91完全版を見ました1
自宅にビデオもあるので*1、幼少の頃に見たはずなのですがおぼろげなので再度見ました。
するとかなり印象が違うので驚きました。
細部は見ながらじゃないとやっぱり余りかけないので、ざっくりした感想を書きたいと思います。
書くのに時間がないので、短いですが何回かに分けます。
音楽
挿入歌のタイミングがばっちりでした。歌詞と場面のシンクロ率が高いというか*2*3
他劇伴については、うるさすぎないというのもありますが、決めるときは決めるのですごく良いですね。勇ましいマーチのような曲とか。
MS戦
ビームの迫り来る感じとか暗いところの影の付け方とかめっちゃかっこいいです。序盤から中盤は連邦軍の練度の低さと戦場の混乱具合が戦闘ではっきりと示されているととてもわかりやすくていいですね。
F91が出てきてからは、その高機動(?)からMSの整備が大変というのも面白い。確かによくみるとシーブックは無茶な動きを結構している。
終盤のラフレシア戦は特に面白くて、マニュピレータを回転させてビームサーベルを回して触手を斬ったり、無数の触手を避けつつヴェスバーやらビームサーベルやらで触手を始末する。最終的にF91の性能を限界まで引き出し、「質量を持った残像」でラフレシアのセンサーの誤認を引き起こすことで撹乱し、ラフレシアを撃破したんだけど、そこの動きの良さをぜひ見てほしい。脚をもがれつつも動きの鋭さというかキレがぐんぐん上がっていくのが震えた。
続きはまた今度
シャークネードを見ました
笑えたけど、半分以上は飛ばしとばしでも問題ないです。
邪魔なキャラは割とサクサク見どころ作りつつ*1も殺していくので、見やすい作り
CGも頑張ってました。一部サメひれをCGじゃなくしていてお金かかってる!って思いました。
主人公のフィンが微妙にさえない男だったのに、いざというときには英雄気質なのでよかったね。
サメに呑まれた後に腹から出てくるのは完全に誕生の比喩でしょ
でも正直佳作って感じかな*2。ディノシャークが好きなんだよな
シャークネード見てる。
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月23日
岐阜県でシャークネード見てる。
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月23日
シャークネード https://t.co/isPJ4AQICa
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月23日
シャークネード、リゼロじゃん
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月23日
すべてにリゼロを見いだしてしまう
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月23日
仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事をみました
めっちゃ面白かった。
テレビ放送で言うと所謂パロディ回というか、夢落ちになるような感じ。だけど全然違和感がなくて、やっぱりこういうのができる電王は強いなーと思った。アクションにも力入ってたね。コハナちゃんも頑張ってた。
ちゃんとオリキャラの過去(父親*1)と今(自分)を通したストーリーも良かったしね.........
キバは見てない、というかどうもこれがお披露目っぽかったので、いいとこで出てくるお助けキャラ的でよかった。実質電王の映画だったね。
冒頭のおまけミニ劇場も面白かった。他にもミニ映像はあったのかな?vol.2だった。
本編では見られなかったウラタロスin桜井侑斗もよかったね!中村優一さん結構好き。
エンドロールのクランクアップで泣きそうになった。*2電王は本当にいい雰囲気だよね。
胴上げもよかった。名残惜しい感じある....けど、一応まだラストと、ディケイドのがあるんだよね..........そっちも見ます。
電王&キバ、クライマックス刑事、終わりがスパロボの合体攻撃だった
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月23日
クライマックス刑事、面白い....良い....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月23日
やはり電王空間便利すぎる
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月23日
クライマックス刑事で初めてキバに杉田さん出てたこと知った
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月23日
ずっと楽しくて電王好きすぎる
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月23日
電王、好きすぎる....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月23日
クライマックス刑事でエンドロールで胴上げめっちゃ良いね
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月23日
てかカリス出てるんだよな。鈴木さんのお父さん役で
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月23日
仮面ライダー電王を見ました
本編+「俺、誕生」をみました。
電王、イマジンが暴走したときの大スペクタクル攻防戦めっちゃすき
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
激しくていいですね。
23話かなんかでデネブの乗ったゼロライナーかヘリコプターに変形してイマジンをプロペラで輪切りにするの本当に好き
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
ああいう発想すごいと思います。
スーツアクタースゴすぎる。モモタロスはじめとしたイマジンの、動きで感情を表現するの本当にすげえよなあ。
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
オーズのアンクの、手の動きで感情を表現するのもスゴかったけど、こっちは動きがメチャメチャコミカルな代償としてより丁寧な動きを要求されてるからなあ。
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
モモタロスとかうしろでわちゃわちゃやってんの好きなんだよな
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
動きで感情を表現するって難しいと思う。やりすぎるとうざったいしね。何よりもそのキャラの動き、みたいのが一貫していたのが凄かった。電王の見どころの一つ。
お姉ちゃんの店の常連の小競り合いすき
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
サブキャラで好きなのはあの二人ですね。何だかんだでお姉ちゃんの支えになってるっぽい...と思っているのですが、どうでしょうか。
りょーたろー、不幸体質過ぎるけど、代わりに芯があるというかそういうところで魅力があるというか、人たらしだよな
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
イマジンがなんだかんだでりょーたろーと心を通わせていくのいいよね...
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
「ほっとけない」ってやつかな。
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
結局、モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、ジーク、デネブ(憑依してた)分も演じてたから負担半端ないでしょう。本当に天才だと思った。
新イマジン、新キャラ、りょーたろーの目標をちょいちょい挟むことで25話くらいまで結構な勢いで来てて、ダレてないのがスゴい。パワフルだよな...
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
結局最後までこのパワフルな感じで進むエネルギーのある作品でした。
あと電王は声優ファンにはたまらないのでは???
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
ゲスト声優も豪華!
仮面ライダー電王シリーズの登場キャラクター - Wikipedia
ジーク、後々出てきそう
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
俺、誕生にジークきた!w
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
でてきます
映画関係
電ライナーで旅行すんの普通に楽しいな!!!!!!!!!!!!!!
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
過去との自分の対話めっちゃいいな....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
モモタロスと良太郎も短くない付き合いだもんな....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
モモタロス、本当に良太郎好きだよな....わかる....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
ジーク、恩返しするなんて律儀だな....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
最後変身するときに良太郎が笑うんだよね。これがめっちゃいい
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
人の記憶が時間....これ消えてしまった時間って....どういうことなんだ....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
電ライナーのオーナーっていつもやることがニクいね....素敵だよね....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
でもこの電車よ~っての伏線だったら怖いな....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
映画以降(クライマックスフォームを手に入れるところ)
映画からこう持っていくのか、電王は....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
別離の悲しみというか喪失の悲しみっぽい
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
こんなに嫌がりながら変身する人始めてみた!
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
電王、適合度高い
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
墓石粉砕必殺!
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
好きな回
電王、34話、完全に好きな回だよ....なんだこのエピソードは....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
電王、34話最後辛くない....ツライ....ツライ....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
電王、34話の奥村さん最後なんか笑ってるように見えた。
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
電王、42話です(クるものがある)
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月20日
電王44話良い
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月20日
47話でキンタロスとマジで別れるとはな....😭😭😭😭
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月20日
完 全 復 活
良太郎
りょーたろー、不幸体質過ぎるけど、代わりに芯があるというかそういうところで魅力があるというか、人たらしだよな
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
良太郎、やっぱり強くなりたいっぽいが理由は様々っぽいな....守るためとかみんなといたいからとか...
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
良太郎、強さでいうと心の強さは明らかに強くなっていってるんだよなあ…...優しさって強さだよな...
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
石黒さん
電王、ウルトラマンオーブ出てるやん
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
op
電王のopがイマジンsのverになったんだけど、庶民サンプルの時と同じでやはり本編との適合度が異常に高くなるし最高すぎるんだよな
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月20日
opの映像変わるの好きだった。終盤、キンタロス置いてけぼりの後にあそこにキンタロス写さないとか凝りすぎなんだよな...........
電王、見終わりました。カイとかはどういう仕組みとかどうなったとかはざっくりですが、後味は爽快でした。
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月20日
視聴後、とにかくすがすがしい気分になりました。
確かに謎のままの部分とかよくわからん部分もありましたが、そこをある程度納得させられるくらいのなんとなくの描写・説明と電王特有の「ノリ」があったと思います。
電王、勢いで乗りきるところ結構あるんだけど、逆に電王らしくていいよね...
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月19日
モモタロスが劇中、戦いは「ノリ」のいい方が勝つ、と言っていましたが、本当にこの通りでした。
力が入っているのも、基本的にデンライナーの人々とゼロライナーの二人に絞られていたのは良かったですね。(カイについては俺、誕生と同じで、想定外の外敵という感じで用意された感は否めませんが。)
桜井 侑斗関係は特によかったです。
時間、というテーマなのでどうしてもややこしくなったり、解釈にぶれが出てきてしまうのは仕方ないところではありますが、わからないところはわからない、とかそれっぽい感じで、所謂「こういうもの」として提示したのは正解でしたね。
下手に掘り下げてアラがでるよりも、「こういうもの」です、と出したら納得せざるを得ない。
そこの塩梅が上手かったように思えます。
あとはとにかく展開がハッピーでした。桜井も、課せられた運命は過酷だったが、最終的には自分の時間を手に入れました。良太郎も自分の時間を守り、自分の生活に戻っていきました。デンライナーもお馴染みのイマジンを載乗せて、これからも走っていきます。
うーん、続きがみたいな................映画もそのうち見ますか!
小説 仮面ライダー電王 東京ワールドタワーの魔犬 (講談社キャラクター文庫)
- 作者: 白倉伸一郎,石ノ森章太郎
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仮面ライダーオーズを見ました
涙が止まらなくなった。雑感書こう。
- 作者: 毛利亘宏,石ノ森章太郎
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これ読みたい
よりあらすじ
西暦2010年秋。「鴻上ファウンデーション」が運営する美術館に収蔵されていた「オーメダル」の封印が解かれ、800年の眠りから目覚めた怪人たち「グリード」が街中へと逃亡。この事態に備えて配備されていた鴻上の戦闘部隊「ライドベンダー隊」もあっけなく壊滅し、美術館も全壊してしまった。
そんな大惨事にも全く気づかず、美術館の事務室で眠りこけていたアルバイト警備員がいた。彼の名は火野 映司。何の欲もなく、わずかな日銭と明日のパンツだけを持ち、世界を放浪している青年である。全壊に際してようやく目を覚ました映司は、室内に偶然落ちていた赤いメダルをアルバイト代と勘違いし、現場から持ち去ってしまう。
働き口を失った映司は街をさまようが、そこに突然宙に浮く腕の怪物アンクが現れ、「俺のメダルを返せ」と要求する。だが、そこに他のグリードの分身ヤミーが乱入。ヤミーは駆けつけた刑事泉 信吾らに重傷を負わせたうえ、アンクにも一方的に危害を加える。映司はアンクを含めた人々を救おうと無謀にもヤミーへ立ち向かうが、そんな彼を見たアンクは「利用できる」と判断すると、さらに2枚のメダルと謎のベルトを映司に手渡し、「死にたくなければ変身しろ」と促す。
こうして映司は、オーメダルの力を使って戦う戦士仮面ライダーオーズとなり、メダルを巡るグリードたちの戦いに巻き込まれていく。
2010年ということで、スマホやらノートパソコンやらも出てきますし、鴻上ファウンデーションの技術力の為に、ハイテク感がほかのライダー(自分が見た奴の中で)より感じられましたね。
序盤なんてカンドロイド(お助けロボみたいなやつ)やライドベンド(バイク)やバースといった、強烈なインパクトのギミックがじゃんじゃん出てきたのでもうワクワクしましたもん。バースは他にもめちゃくちゃ追加パーツがついていくし、楽しかったですね。やっぱドリルアームとキャタピラーが好きなんですけど、後藤バースが使うウイングもめちゃくちゃ好きですね。胸部ビーム砲はブレストファイヤーかと思った(好き)
主人公とその周りについて
オーズ、早速主人公らの掘り下げがうまい上にバトルも迫力あるしメダルの組み合わせ面白いしいいな....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月14日
序盤から早速火野映司という人物が紹介される(アンク曰くバカ)けど、これが後の彼自身の出身がわかるところで、バカなんだけどバカじゃないってわかるのが良い。所謂育ちがいいのと、過去のことが原因でこうなっているということがわかる。
火野映司、不器用すぎる.....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
使われる「バカ」の意味合いがどんどん変わっていくんだよなあ
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
アンクが映司にあてられて変わっていく証拠でもあるよね。
北村のことを忘れていたのとか、完全に自分自身というかこれまでの自分に欲がなくなったからだよなあ
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
北村を「共犯者」にした時点で北村って呼ぶようになった
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
過去の自分に対しての執着がないから大事な記憶すら失っていたみたいな。自分の手の届くところに手を伸ばしていた結果、どんどん零れ落ちていったというか。
映司、破滅の道だ....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
望んでいた力が最終的に世界を滅ぼすかもしれないのキツすぎる。守るための力なのに....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月18日
器になろうとするの、しんどすぎる.........................
オーズ、アンクの心の動き....だ
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
アンク、心じゃん...
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
見どころです。
アンクと映司と比奈ちゃんの関係性、よすぎる。いて欲しい理由は、ずっと一緒にいたから、なんだよな.....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
三人のよくわからん奴らが最終的に通じ合ったのは、一緒にいてお互いのことが分かったからだよな。それでもわからなかったことがあったんだから不思議だよなあ。関係性は。映司→アンクの、ずっともらってた、っていうのなんてわかんねえよ...なんだよあれ.....わかるわけねえよ.......いってくれねえとわかんねえよ...............ただの契約っていったじゃん.....お前ら............もうそれだけじゃないじゃん.........ってなったよ。
バース
伊達ちゃんリターン最高!!!!!!!!!!!!!!
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
手術がうまくいって帰ってきたの、本当に良かった!
ダブルバース最高やない?
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
最高です。里中さんもいいよね。めちゃくちゃできる秘書。
もしかして最初のオーズって財団の会長...ではないよな?
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
杞憂でした。
映司は本人が英雄になろうとして英雄になるのではなく、周りから見ると英雄っていう感じで、なんかかつての仮面ライダーっぽい。かつての仮面ライダーって敵対組織への復讐とか私怨とかが主因で戦ってたりしたし
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
この言い方、自分と解釈違いなんだけど。どっちかというと、一つの目的以外に我がないことがなんか昭和ライダーっぽいっていうかな。
欲望を自覚した映司→メダルを手にいれる
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月18日
一瞬でも欲望を忘れたアンク→メダルをうしなう
伊達後藤ペアもメチャメチャ好きなんだよな.....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
伊達、人間としてあったけえんだよな。後藤も成長というか前を向くようになったのがとってもいいんだよな
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
比奈のお兄さん、人格者過ぎる.....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
信吾さん、寛容さと包容力の塊すぎる。すごい。
メダルについて
トイチでセルメダル貸す鴻上ヤバすぎるな....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月14日
コアメダル争奪戦めっちゃ楽しいんだよな....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月14日
メダルはお金の比喩というか実際そうだったけど(後藤さんの治療費とかカンドロイドなどサポート代とか。)、それ以上に命だったよね。現実のお金が命そのものだといわんばかりの。でも最終的にそれがなくなったのは、ある種無くても生きていけるみたいなこともいいたかったのかな、とか思ったり。
グリードに力が戻ると人間は欲望のかたまりだから直接セルメダルにできるっぽい
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
そういえば序盤だったか忘れたけど会長も物とかも欲望の塊!っていってたな。お金も命も人間もそうだもんね。
グリード関係
オーズの布の表現好きすぎる
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月14日
グリードが登場する時のあの布好きなんだけど、あれなんだったんだろうか。
てかオーズのクリード、色的に青龍朱雀玄武白虎なのかな
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月14日
「グリード」だけど、結局それっぽいよね↓のもそうだけど。ただ紫は何だろう。陰陽説かな。物事の始まりと終わりの変化は陰陽の気によって起きるんだけど、ドクターマキと鴻上さんの意見の対決は物事の始まりと終わりであるし。
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月15日
ガメルとメズールつらい....つらいよ....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
満たされないとしても僕はあそこには愛情があった派です.....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
この二体のグリードは切ないですね。 共依存的だったけど、足りないゆえのその関係だった。でもガメルはそうではなかったっぽい。そのことを理解できていなかったっぽいな。
カザリもウヴァもいい味出してたし、大体話が進むのはこの二体のおかげではあったんだけど、死に際があっけなさ過ぎて悲しくなってしまった。
後半、人形芸が冴え渡ってるわ(本編シリアスだからね)
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
面白おかしくドクターのことも見てたけど、ドクターのことを知れば知るほどつらかった。結末を望むはずなのに結末以外のもの(姉のくれた人形)に縋っていたドクターが最後に人形を置いてったのは、まあ、終わる覚悟を決めたとかかなあ。別に考えると、人形が終わりの象徴であったわけだけど、それに縋らなくなったのは望むものが手に入るとわかったからか。なのに終わりは自分だけと考えて、知世子さんにそれを託していくの(置いていくの)、感傷だ。
姉じゃないと突き放した知世子さんに結局面影を見てしまうのは、ある種彼女自身への甘えと優しい姉への執着っぽい....。
比奈ちゃん
オーズ、ひなちゃんのファンタジー怪力っぷりが味だしてていいな....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月14日
比奈ちゃんの力強さは彼女自身の強さを表してもいそう。お兄さんの姿と同じ別人を前にして倒れたけどなんだかんだで受け入れた。
OPについて
オーズのop、微妙に最初のわっかをとおしてオーズの色が変わるところ変わってるんだな
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月15日
47話のop赤赤赤なのほんまに....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
これちょいちょい変わってたけど、紫が混じり始めるとおお...(不安)ってちょっとなった。
赤赤赤でタジャクコンボ!!!アンク!!!
21,22話について
正義を欲望するヤミーが仮面ライダー(バッタ)の形になるの、本当にわかってるな
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月15日
この回*1は本当になんていうか正義の在り方を問うというか、「仮面ライダー」への問いかけでもあった気がする。後に力に執着する映司を思うと、力を持った挙句暴走したバッタのヤミーはそのまんまあてはまるという。また、この時に映司がヤミーを生み出した者に言った、「))目の前のことに一生懸命になるしかないんです! 小さな幸せの為に」という映司の信条が終盤までの状況を引き起こしたと考えるとまた何とも言えない気持ちになりますね。
音楽
てかオーズ、音楽がいい。サントラ欲しい
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月16日
音楽関係も本当に良かったよね。挿入歌も好きだよ。最終話のは若干考えてほしかったけどね!
最終話に関して
オーズ最終回、参ります
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月18日
ダブルバース本当に好きなんだよな.....
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月18日
師弟コンビ、最高。
タトバコンボ!
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月18日
王のコンボ
ここでタイトルでるのよい
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月18日
オーズ(王s)だ
真のキックじゃん
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月18日
王のキック
ウヴァさん!?
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月18日
会長最終回黄色スーツ!ゲッツ!!!!!!!!!!!!!!
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月18日
発作。お約束
タカクジャクコンドル!
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月18日
アンクの声だ.....
ここフルシンクロだ................................................
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月18日
ハッピーバースデー!!!!!!!!!!!!!!火野映司クン!!!!!!!!!!!!!!
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月18日
生まれた..................................
アンクの表情が目に焼き付いて離れない。
「分かってる。お前がやれって言うなら、お前が本当にやりたいことなんだよな。アンク、いくよ...」
→「映司!目ェ覚ませ!死ぬぞ!」
「アンク!いいよ、もう無理だ。お前こそ。」
「フン!俺はいい。欲しかったもんは手に入った。」
「それって命だろ?死んだら...」
「そうだ。お前たちといる間にただのメダルの塊が死ぬところまできた。こんな面白い、満足できることがあるか?お前を選んだのは俺にとって得だった。間違いなくな。」
「おい!何処いくんだよ!」
「お前が掴む腕はもう俺じゃないってことだ。」
→「もう何でも一人でしょい込むのはやめろ!俺たちがいる!俺たちの手を掴め!」
→「俺が欲しかった力、何処までも届く俺の腕。それって、こうすれば手に入ったんだ...。」
→「でも、お前の手を掴んだのも、絶対間違いじゃなかった。絶対。アンク....。」
ここまでこれて本当に良かった。やったことにも、起きたことにも自信をもってそうと認められたのも本当に良かった。いつかまたアンクと会えるといいなと思いました。
でも最後に映司が降ってくるところでアトランティック・リム思い出したの本当にふざけんなって感じだし、糞映画見るのもうやめるわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これです
全然関係ないけどサメ映画要素、あります。
オーズ、9話で鮫が出てくる
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月14日
歩道を泳ぐ鮫
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月14日
あります。
仮面ライダーオーズ、ありがとうございました。
— よ! (@typhooooonnight) 2016年9月18日
本当に良かったです。
全員好きなキャラになってしまった。
本当にすさまじい作品でした。
次は映画を見たいですが、その前に先に電王とWかなあ.....。
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*1:21話、22話
リゼロについての個人的メモ
前回のリゼロにおいて、所謂「怠惰」が終にはスバルの身体に移り、フェリスの「水」とそれに後押しされてユリウスの介錯であの世界の終焉を飾った。でも俺はあれを見て、ショックはショックだったんだけど、なんかちょっと精神的損害が小さかったんだよな。それはやっぱり原作を読んだからなんだけど→
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月11日
→これってマジで俺とスバルがある意味シンクロした瞬間だったんだよな。起こるべきことが分かっている、何が起きるか、それを避けるためには....ループできるんだから捨て回を作ってでも糸口を探すしかない、といったある意味客観的で達観している精神の位置が今の自分のスタンスと近くて→
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月11日
→まあ今後そういうアレがあるんだけど、本当にそこと重なってて、すごくスバルの精神と心理に対して実感が湧いたんだけど、とてつもなく恐ろしく感じたんだよな。
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月11日
メチャメチャ気持ちを大事にしたいのに、慣れとそこから湧く微かな無関心が精神を蝕んでいくのか....って思った。ゾッとする話だ
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月11日
4章、スバルが死に戻りをフル活用してループを突破しようとする話のところと、視聴者とのシンクロの話
書籍版変更点 - リゼロwiki ~Re:ゼロから始める異世界生活まとめ~ https://t.co/exO50tYuRJ
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
マジでこれ?!??別物過ぎるだろ...
アイスブランドアーツじゃん
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
リゼロ、ロズワールが誕生日今月16日。エミリアが23日です。
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
「ラインハルト・ヴァン・アストレア」とか言う名前がもう完全に呪いだし、さらに言うと人生も性格もすべてが呪いだし、ラインハルトしんどい(救われるのか?
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
ラインハルト、完全にしんどいのは五章だしさらに言うともっとしんどいのは最新話
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
アストレア家は呪われていますよ
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
騎士の面々のバックグラウンドしんどすぎるし、下手するとスバルが一番ましまである
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
ラインハルトがしんどいのは、こいつが「英雄」にしかなれないのと、ラインハルトが求められるときって、ラインハルトが求められるのではなく、「剣聖」が求められるからですかね
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
求められる為に自らをそういう風に形成してった結果が今の彼で、それが厳しすぎる。確実に自分を蝕んでいると思うんだよか
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
リゼロex読みてえな
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
リゼロのネタバレしてえ
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
完全にネタバレってのはweb版しか読んでないしできないからアレだがめちゃくちゃしてえ。てか四章以降アニメ化きまってるでしょこれ
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
ラインハルトしんどいっていったけど、ユリウスもしんどいからね。かなりしんどいよ
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
ユリウスメチャメチャ重いと思うんだよな。
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
なんかリゼロはまりすぎててヤバイんだよな
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
リゼロ身内にも押し付けてえけど、身内大体読み物を読まないのばっかだからな...そしてアニメもたいしてみない
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
色んな作品にあたると、自分の好みがわかっていいんだけどそれも変容していくので難しい。寛容さがやや伸びている場合もあれば、逆に不寛容さが伸びている場合もあるが、寛容さと不寛容さ、それぞれそのベクトルが違ったりするんだよな
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
仮面ライダーファイズを見ました
555でバイトで呼ばれた奴が殺されてオルフェノクにされたのでバイトする気がなくなった
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月10日
はい、見終わりましたので感想を書きたいと思います。
オルフェノクにならずにしんだ
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月10日
オルフェノクは適性がないとなれずに普通にそのまま死んでしまうんですね。どういう人に適性があるかは不明。
序盤の感想としては、
555の序盤めっちゃヘイトたまるな....
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月10日
でした。なんでかというとなんかわちゃわちゃしているうちになんとなくオルフェノクと成り行きで戦って話数が進んで行っちゃうからですね。勿論キャラクターの掘り下げとかもあるんですが、後にそれが役に立たなくなったり、同じことやったりもするので、もう少しまとめられた感はあるのかなと。なので前半は全体の話としては遅いかな。
20話前のツイート。ちょっと時代を感じますね。
ファイズ、社長がだっせえ透明のマウス使ってるのクソ笑うな
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月11日
ファイズ20話まで来ました
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月11日
ファイズ、ピザ屋ですね
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月11日
お前はピザだ
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月11日
ピザの中のピザ
ピザに隠れたそのチーズ見せろ
wowピザのdelivering
前半は草加登場と大活躍でしたね。いや、後半も大活躍だけど。
ファイズ、草加雅人は究極的な人間らしさ、自己愛の権化としてのキャラクターか。
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
これは真理は俺の母さんになってくれるかもしれない女なんだ!みたいなこと言っていたからな。
草加、シャアより恵まれてる癖にシャアと同じこといいはじめて笑う
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
これもよくわかんなかったっすね。
555も913もオルフェノクの王のために作られたのかよ。二つもいる?
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
前半掘り下げられたくせに中盤めちゃくちゃヘイトためた挙句に放置された海藤君
555、海藤が好きすぎる
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
サイドカー一回しか使われなかった。
草加、隣に乗せる人、今までもこれからもいないだろうにいつもサイドカーつけてるのちょい笑う
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
さやちゃん登場回
演技がこりすぎている人がでてきたな.....
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
これは、結局真理が怯えるし、迷うし、戦闘には出てきて逃げないからですね。結局ファイズには明確な大人とか年長者がいないんですよね。直近で見てたブレイドは所長だったり橘さんだったり、栞さんだったりが結構引っ張っていってくれたし、剣崎も芯があったので、そういったところは個人的にすっきりして見れていた。だが、こっちは巧も啓太郎も真理も迷うし、そのうえ力もないんですよ。一応木場さんはまとめ役でしたが、それも中立オルフェノク組のですし、あと二人が頼りないし、木場さん自身もいろいろとあるので、あまりそういった役割は望めませんでした。なので結構歯がゆい思いをしてしまいました。なのでバカというよりは、未熟ゆえの、という方があってますね。
555のマリ、かなり嫌いなヒロインですね
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
秀才が主人公のブレイドをみたあとにバカパラダイスの555はキツい
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
まあでも啓太郎と海藤のバカ伝言ゲームで木場と巧の中が確実に悪化したのは良くない展開だと思ったよ。ただでさえ最初に俺は啓太郎はネジ飛んでんなと思ってたから。
555、あんまりだと思ったのは
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
→デルタと同じクソデカ3DCGバイクを555も使うが爆散
→すれ違いのわりかしでかい一因にバカ二人のバカすぎるアレを絡ませる
→そもそも草加がバカ
→ていうか真理はバカ
未熟ゆえのって気づいたのは年齢のことを気にしてからですね
そういやファイズはみた感じだとわからないのに、真理が18で、巧が20とかなのが一番の驚きだったよね。そりゃあ泣くしワケわからなくなるしスレ違うか...ってなった。
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
上のは間違いでした。それにしても下のツイート見てもらえばわかりますが、本当に若すぎる。
草加が21、真理が16、巧が18、木場が21、海藤が23...... #若すぎる
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
年齢ってクソ大事だしこれからはちゃんと調べないとダメだな...
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
以下は39話見終わった時点の感想
555の草加、自己愛の下に歪な全能感と、それに相対する不安感、喪失感がありそうだわ
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
草加の全能感って、日常生活では確かに全能(人より優れているし、人から愛される。優性は美)なので、それが当然と思ってしまっているんだけど、それと同じムーヴでオルフェノク関係も当たるからガバってるくさい
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
不安感と喪失感は出自と境遇だなあ
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
乾巧はとにかく自己評価の低さがメチャメチャ目立つ。自分に自信がない、と本人が言うように、すごく迷うし、自分のやることなすことに自信がないように思える。説明とかも苦手だし、周りからの評価も不器用とか。言葉足らずが、相手への信頼がないことによるものかというとそれは違うからそう思った
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
相手への信頼は逆に不用心と言うほどにあるし、ある意味言葉足らずは甘えでもある。だけどその甘えの結果が30話中盤までのあれこれと考えると、ツケが回ってきた感じだ
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
割とまだ子供じみているというか、真理の言うように純粋で~みたいな感じ。それゆえに状況に流されやすい気もする
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
真理は子供。だし、強さを伴っていない、脆い存在。守られ続けてきた結果、いざというときに立てない感じの無力感ある。どうしても運命に翻弄されるし、周りを翻弄するし、ヘイト集めやすくない?って感じ。、
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
ただ、真理は人を見る目がある。欺かれはするけど。
木場は、わりかし成り行きで人を守ってる感じ否めない。人として生きるっていうのも後からでたというか、まず最初は人を襲わない、だったし。変にこじれた555との因縁と、最初の婚約者殺害の諸々がそうなっちゃった原因かな...
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
木場は終盤で一気に動いた。けど、これかあ。これやるならもう少し早くにやっておいてもよかったのでは?という感じもある。社長になった木場をもう少し見たかったな。
海藤は後半もて余しすぎ。そこそこノイズだぞこれじゃあ。最初よかっただけにもったいねえなあ
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
ユカちゃんだっけ。伏線張りつつメチャメチャ放置されてるし、もういいんじゃないかな
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
てかデルタの存在も少し持て余してる感あるしなあ...
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
デルタも海藤も結花ちゃんも終盤に怒涛の追い上げって感じだったが、その前に巧がオルフェノクという話をしたいがために宙ぶらりんにはなっていたかなぁ。
ファイズ、結果的には...
なんとなくだけと、あんまり好きではないかな...
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
真理、それでも巧を信じようとするの、ありがてえな.....
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月12日
555の登場人物全員不器用すぎる.....
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月13日
アギトの津上(賀集くんじゃない方)
津上(真)出てるやんけ!
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月13日
いろんな人物が誘われている
ラッキークローバー人材不足すぎるだろ
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月13日
最初の方には出てきていたが大した伏線ではなかった
相変わらず警察はガバ
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月13日
ここいる?ってなりました
終盤に急に警察とかそこら辺が活性化して動き出して余計なことしまくるの本当に笑うな
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月13日
結花ちゃんの隠された伏線が!!!!!!!!!!!!!!()
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月13日
彼女は死にました
555の42話しんどすぎる
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月13日
43話で草加がいってた世界が二分するってのの極限が、ある意味で劇場版なのか
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月13日
555、完全に変な優しさによる情報共有の不完全さによって変にこじれたな....
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月13日
草加死んだ....
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月13日
ファイズ最終話いきます
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月13日
使えるタイミングで来るときと来ないときの違いは脚本の都合では?
ファイズのバイク関係の機構、都合よすぎるしどうなってんだよこれ....
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月13日
オルフェノクの王のデザインがこれっていうのは納得いくんだよな。これがライダーの元か、みたいな
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月13日
555も割かし謎落ちだ....
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月13日
仮面ライダーファイズ見終わりました
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月13日
知ってる俳優とか碧ちゃんが出てきてよかった
— 夜顔 (@typhooooonnight) 2016年9月13日
若かりし頃(8歳)の悠木碧ちゃんが出てます。
仮面ライダーファイズは結局自分を知るための、また、自分の居場所を求め続ける物語だったのかなと自分は思いました。
巧はバイクで全国を旅していたから定まった居場所がない。
木場は両親を乗せて車を運転中に事故に遭い、2年間の植物状態を経て死亡した後、ホースオルフェノクとして覚醒するが、かつての自分の居場所は根こそぎなくなっていた。
真理は幼い頃に実の両親を亡くし、花形に引き取られて孤児院「流星塾」で育ち、ファイズギアの謎を確かめるため、東京に来るが、身寄りなどはなかった。
啓太郎は実家は東京で創業100年の老舗クリーニング店「西洋洗濯舗 菊池」を営んでいるが、両親は「世界中の洗濯物を真っ白にする」ためにアフリカに渡っており、店の経営は啓太郎に任されているので、一人である。
草加は、真理と同じ孤児院出身。一見して人当たり良く紳士的な性格であり、自身の能力を鼻にかけることもなく、周囲から頼もしい人物として信頼されているが、それは表面的な演技に過ぎず、本心を明かすような相手は皆無であり、ある意味孤独である。
結花は実の家族を亡くし、長田家で暮らしてる養父母と義理の妹・道子や通っていた高校の生徒たちから陰湿ないじめと虐待を受けており、居場所がなかった。
海藤は元音大生で、クラシックギターで天才的な才能を発揮していたが、その才能を妬んだ教授が仕組んだバイク事故で演奏家生命を絶たれ、その後、無頼の日々を送っていた。
三原も真理や草加と同じ流星塾のッ出身で、気弱であるために当初は戦いから逃げていた。そのため、周りの流星塾生から浮くこともあった。
皆どこか孤独で、未熟で、不完全だった。この物語は各々のモラトリアムだったと思います。ですが、最終的にそれを得られたかどうかは千差万別で、特に草加は無念のうちに死んでいった一人でしょう。木場は亡くなりましたが、心の居場所を見つけることはできたかと思います。結花は啓太郎という心の居場所を見つけました。海藤も自分の生き方を見つけました。巧も真理も啓太郎も三原も居場所を見つけました。自分の生き方に納得していれば、その長さどうこうで悔いはないのかなとも思います。ラッキークローバーの琢磨も、戦いが終わった後は最期まで人間として生きようと納得して、新生活を始めていますし。
追記109/13 23:20
ファイズはアギトに近い作品。自分が何者なのか、どうあるべきなのか苦悩し模索する。
パラダイス・ロストの感想
パラレル世界で設定も全然違うんですねど、それ故に設定とシチュエーションとCGで殴ってくる感じの映画です。まあ本編と同じく色々ぶん投げるんすけどね。以下その設定の例
・人間が進化したオルフェノクが支配する世界=純粋な人間が迫害されるディストピア
・残人間数カウンター
・見せしめの人間処刑イベント
・人間解放軍
・変な博士
・量産型555(本編と同じ)
・人間の心を理解するオルフェノク(本編と同じ)
・首だけホルマリン漬けの社長(もちろん喋る)
・人質を連れていくのに赤い人力移動檻
・超巨大オルフェノク
・さらに黒幕がいる(特に触れない謎オチ)
などなど
話は本編よりも大味も大味なので、まあ何となく分かればいいです。
話の流れは本編と似ている感じなんですよね。
基本的な木場と巧の関係性とか、真理と巧の関係性は割と変わらないというか似通っているというか。
また、本編よりももっとヒロイックかな。
好きなところもあります。
最初の巧が記憶を取り戻すシーンとかかなりいいですよ。
後は明確に木場の意志を巧が継ぐところとか、巧が自分で運命を力強く選びとるところとか、真理と巧がヒーローヒロインしてたところとか。
デルタは出てこないのと草加がむっちゃ普通に負けてベルトも後に溶けたところがちょい残念だな。
もこみちも料理されてしまったしな....。
尺が短いからしょうがないけど、本編で楽しんでたところは粗方無くなってるので少しきつかった。
綾野剛も出てこないし!
結花と海藤の関係性荒いし!(時間がないので俺の理想系の海藤ではあったが。)
最期も荒い。
でも時間が短い映画において本編をある種再構成したので、本編でやりたかったことがやや見えた気がした。
仮面ライダー剣をみました※ネタバレ注意
たった今見終わりました................................。俺は無力だ.........................................................................................。
とりあえず感想ですね。
仮面ライダー剣 - Wikipedia より、あらすじを引用します。
「第1 - 15話
人類基盤史研究所(BOARD)。それは「ヒトが地球を制した背景には、進化論で説明できない理由が存在する」との仮定に立ち、その理由を究明するために作られた機関である。彼らは研究対象の、不死の生命体・アンデッドを様々な生物の祖であるとした。しかし3年前、アンデッドの大半の封印が解かれ、人間を襲い始めた。BOARDは所長・烏丸啓の指揮の下、アンデッドを「ラウズカード」へと封印すべく、アンデッドの能力を応用した特殊装備「ライダーシステム」を開発する。
BOARDの新人職員・剣崎一真 / 仮面ライダーブレイドは、先輩の橘朔也 / 仮面ライダーギャレンと協力してアンデッドの封印に当たっていた。しかしある日、BOARDはアンデッドの攻撃で壊滅し、橘は不可解な失踪を遂げる。剣崎は生き残った研究員・広瀬栞とともに、仮面ライダーの取材を試みていたライター・白井虎太郎の家に居候し、個人的にアンデッド討伐を続ける。
戦いの中、剣崎は相川始 / 仮面ライダーカリスと遭遇する。カリスはBOARDが開発したシステムではなく、始の正体はどうやらアンデッドらしい。始は人間を軽んじる一方で、彼が身を寄せる栗原親子のことは気遣う様子を見せる。剣崎は当惑しつつ、始を静観することに決める。
そのころ橘は、ライダーシステムに肉体を蝕まれ、烏丸らへの恨みを抱えながらさまよっていた。実はシステムに欠陥はなく、苦痛の原因は橘自身の精神的弱さに起因していたが、彼はそれを認められず、かりそめの力を与えてくれた伊坂 / ピーコックアンデッドの言いなりとなって闘いに耽溺していく。伊坂は自分の走狗となる新たなライダーシステムを開発しようともくろんでおり、そのために必要なラウズカードを橘に集めさせていた。橘を愛する深沢小夜子は彼に戦いから身を引くよう訴えるが、伊坂に邪魔者と見なされて殺害される。怒りに燃えた橘は内なる恐怖を克服し、伊坂に反旗を翻してカードへと封印する。」
最初のメインは橘さんの話でした。橘さんが自分の弱さをみつめられずに、錯乱したり、剣崎を裏切ったり、変なきたねえ水に浸かったりしてパワーアップしたかのように勘違いしたりしますけど、自分を最も想ってくれていた人の死により恐怖への弱さを振り切り、その人に手を下した上級アンデッドを打ち倒します。橘さんは決定的に大切なものを失ったし、取り返せない痛みを受けたけど、恐怖を超え、強さと仲間を手に入れた。ここら辺見てた時はもう剣崎と気持ちがシンクロしてました。とにかく次から次へ予測不能なこと起こりすぎだろう。というか剣崎君暴力振るわれすぎでしょう。
橘さん!→ヴォエエエ!?
お前は俺たちの味方なのか!?→ウワアア!!!
容赦なさすぎる.....。それでも橘さんを信じる剣崎は、本当にいいやつだなって思ってたけど、今思うのは、それが剣崎の信念に通じてくるのかもな、と。よくニコニコでネタにされてるところは大体ここらへんか中盤辺りにちょっとあるかないかみたいなところ。橘さんが一番調子乗ってるのはここら辺。
剣崎の人柄と虎太郎との友情関係も私は好きですね。もっと掘り下げてくれてもよかったぞ。特にアフターとかでもっと仮面ライダーの記事とかアレコレ。
第16 - 30話
伊坂の遺したライダーシステムは、基幹をなすスパイダーアンデッドの邪悪な意思を色濃く反映するものだった。幼いころに誘拐されたトラウマに苛まれる高校生・上城睦月は、スパイダーアンデッドに魅入られて仮面ライダーレンゲルとなり、力を誇示するかのように見境なく戦闘に介入する。橘は先輩として睦月を指導し鍛えようとするが、それでもアンデッドの呪縛は強く、睦月の精神を侵食していく。
そのような折、研究のためチベットに向かった烏丸の使いとして、争いを好まない嶋昇 / タランチュラアンデッドが現れる。嶋と対話した剣崎は、自分の戦う理由が使命や義務ではなく愛だと悟り、ジャックフォームへの強化変身能力を得る。さらに嶋は、睦月の力となるためにあえてカードへ封印されるが、効果は現れずに終わる。
橘さんが前を向いて、後進を育てようとするが....って橘さん気の毒すぎるだろ....。結局闇から生まれた(中二病)とか曖昧すぎるぞ睦月ィ!!!誘拐のトラウマから、一番闇と光については意識していたように思える。剣崎は仮面ライダーを仕事と言っていたが、ここら辺で重大な意識改革があったように思える。過去への負い目、使命感以上に人を守りたいと思うようになったのはここでは?チベットからお助けキャラも来るけど、この時点ではただ封印されてしまった感じで、絶望感漂う。
第31 - 40話
橘は栞の父・広瀬義人と接触し、剣崎が封印したアンデッドと融合しつつあること、始の正体が特殊なアンデッド・ジョーカーであることを知らされる。アンデッドはそれぞれの種を代表してバトルファイトに参戦し、最後まで勝ち残った種が地上の支配権を得る。人類の祖・ヒューマンアンデッドが1万年前の戦いを制したため、今日の人間の繁栄がある。しかしどの生物の祖でもないジョーカーが勝者となれば、すべての種が滅んでしまうという。
剣崎の身を案じた橘はジョーカーの危険性を訴えるが、始を信じる剣崎は力ずくでも考えを曲げない。広瀬は剣崎を安全に確保する必要があると橘を言いくるめ、改造実験体トライアルを差し向ける。剣崎は戦いの中でアンデッド13体と融合したキングフォームへと進化してトライアルを倒すが、その力に呼応した始はジョーカーとしての自分を抑えきれなくなる。ただ強さだけを渇望する睦月はジョーカーに興味を抱き、やみくもに戦いを挑んで敗走する。誇り高い戦士である城光 / タイガーアンデッドはそんな睦月にあきれつつ、闇を抱えてもがく彼のことを見守る。
始を救いたいと願う剣崎は、睦月や橘と取引してラウズカードを集める。彼からカードを受け取ったジョーカーはワイルドカリスの姿を得て、自我を安定させる。橘によって広瀬のもとに連れてこられた剣崎は、病身の妻を癒すために不死の秘密を求めた広瀬がアンデッドを解放したと聞かされ、さらに剣崎の肉体がアンデッドとの融合を繰り返したせいでジョーカーに近づきつつあることを教えられる。その後、広瀬は睦月をそそのかして剣崎を襲わせる。剣崎はキングフォームとなって応戦するうちに理性を失って暴れだし、橘の制止も受けつけない。駆けつけた始の説得でようやく正気に返った剣崎は、キングフォームの力を使いこなしてみせると決意する。
広瀬の前に現れた元BOARD理事長・天王路博史は「本物の広瀬義人はすでに死んでいる。君はトライアルBだ」と告げる。トライアルBは広瀬の遺志を継いでアンデッド研究を続けようとするが、父の偽者の存在に怒った栞に呼び出される。待ち構えていた剣崎らとトライアルBは戦闘に入り、そこへ天王路が差し向けたトライアルGも加わる。乱戦の中、トライアルGが栞に危害を加えようとするのを見たトライアルBは、天王路に改竄される前の記憶を取り戻し、広瀬から託されていた栞をかばって力尽きる。
人工アンデッドが大々的に出てきて戦線が混乱したり、過去の因縁が明らかになったりラスボスが明らかになる。強大な力やアンデットの真実みたいなところで、どんどん剣崎や始が蝕まれていく。でもこの時は新たな力に対する希望みたいなのがあったよ。栞の父親の話はムゴい。「父親」をどこに求めるかの話でもあったように思える。
第41 - 49話
現代のバトルファイトに不自然さを感じた光は、統制者のモノリスを管理する天王路が一連の出来事を仕組んでいたと突き止める。もはや誇りある戦いができないと悟った光は、暴走を続ける睦月に封印されることを選ぶ。光と嶋のカードを手にした睦月は、2人の助けを得てスパイダーアンデッドの呪縛を打ち破り、ついに「本当の仮面ライダー」となる。
天王路は人造アンデッド・ケルベロスを誕生させる。彼の目的は、自ら創造した種をバトルファイトの勝者に据えて地球の全生命の支配者となることであり、BOARDも仮面ライダーもそのための道具でしかなかった。悪しき野望を阻止するため団結した4人ライダーはケルベロスを倒し、天王路は金居 / ギラファアンデッドにとどめを刺される。
残るアンデッドは、始と金居だけになった。人類存続のためには、現在封印中のヒューマンアンデッドを勝者にしなくてはならないと考えた橘は、睦月の持つ封印解放のカードを要求する。ジョーカーとしての運命に抗おうとする始を信じた睦月は拒否するが、橘には勝てず倒れる。しかし土壇場で橘も仲間を信じることを決め、捨て身の勝負に持ち込んで金居を封印する。
ジョーカーが唯一のアンデッドとなった瞬間、始の意思とは無関係に、世界を滅ぼす怪物ダークローチが無限に湧き出てくる。だが、ジョーカーを封印する以外に人類を救う手段はないとわかっていても、剣崎は始に対して非情になることができない。睦月はジョーカーに挑んで敗れ、烏丸に救われていた橘も戦闘能力は残っていない。
絶体絶命の状況でついに決意を固めた剣崎は、始との決戦に赴く。始は親友の手で封印されることを望んでいたが、剣崎は全力を出すよう求める。戦闘の激しさが最高潮に達したとき、不意に剣崎は変身を解く。緑の血を流す剣崎を見た始は、彼が戦いを通じてアンデッドと限界以上に融合し、もうひとりのジョーカーへと変貌したことを悟る。アンデッドが2体になったため勝敗は未決着の状態に戻り、ダークローチは消滅した。しかし剣崎と始が近くにいると、いやおうなくバトルファイトが再開してしまう。アンデッドの運命と戦い、勝ってみせると宣言した剣崎は、始に別れを告げてひとり姿を消す。
こうしてアンデッドの脅威は去り、橘や睦月、栞や虎太郎は平穏な生活へと戻った。始もまた、友の犠牲で得た人間の中での生をかみ締めながら、栗原親子の待つ家へと帰るのだった。
統制者のモノリス(鉄板焼きのヘラ)
ブレイド42話まで来ました
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
ムッキ~~!!!!!!!!!!!!!!って感じだった
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
剣崎の願いってシンプルさゆえに一見子供っぽいんだけど、一番芯があるって言うか。色んな人から侮られたりバカにされたり笑われたりしたけど、みんな剣崎はすごいって思うし敬意を払うんだよな。
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
睦月は戦いの信念がないから、力と戦いにのまれ、それしか目的がなくなってしまったけど、彼のことを想う人びとの助けを借りてようやくそれを封じ込めることができたんだよなあ
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
ある意味それが弱さでもあった的な。
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
ある種子どもじみているのかも
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
ブレイド、橘さんが割と翻弄されてて、いつもの主人公ポジだなあ、って思うけど、最初よりはすごく良くなっていってるよね。剣崎の心配とか睦月の世話みたりとか。騙されやすいけど....
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
自分でも44話で言ってたけど、翻弄されすぎる..................
虎太郎は....ムードメーカーだな!頑張れ!
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
割と後半置いてけぼり感ある。それでも始に対する態度とかめちゃくちゃ軟化してたりはするんだけどね。
以下見つつのツイート(47話~)
仮面ライダーの給料入ってないぞ!!!!!!!!!!!!!!
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
ケルベロスのちから、じゃあないんだよ
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
睦月、本当によかったな....
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
アンデッドサーチャー、ポケモンgoみたいだ....
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
橘さんが持ってるやつ、小型化してピコピコ言いながら探してるからね
始、ジョーカーのまま横になってるのシュールだな....
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
ケルベロスは誰にも止められない(池沼)
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
じゃあ終わったらどうすんねん!
仮面ライダークビになるの酷くないか?
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
給料入ってないし一方的にクビになるし最悪だ。というか残高27円で剣崎どうしたんだ。
爺アンデッドになってくそよろこんでるのヤバすぎる
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
ここすごい黒幕感あって、なんかよかったし、むしろこのままこいつ潰して終わり!でもよかったけど、それやったら確かに違うよな、とも思う。
BOARD真っ黒やんけ!
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
また出来レース系かよ、ってちょっと思った。
うわぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!龍騎みたいになったぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
モンスターまみれや。
ブレイド48話いきます
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
橘さんの言う通りだった....
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
でもその通りにしてたら始は封印されるし、剣崎の望む世界ではなかった。
ブレイド、あんまりじゃないですか....
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
始の覚悟、つらいですね。一回は人間として行きたいと願った男が、(やっぱり)俺はジョーカーだ、っていうのは....
ブレイド最終話いきます。
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
始祖のメモリア、鉄板焼のヘラのクセにむかつな!
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
むかつくよ!あと所長は完全に味方だったのは少し驚いた。うたがってごめん
ブレイドありがとうございました。俺は無力だ....
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
これ、「泣いた赤鬼」ですね........
— よ! (@typhooooonnight) September 9, 2016
勿論赤鬼は始。青鬼は剣崎。ジョーカーは鬼。それにちょっと関係して引用を。
以下wikipediaの「鬼」頁より引用。(アンダーラインはこちらでつけた)
鬼の学説
文芸評論家の馬場あき子は5種類に分類している。
民俗学上の鬼で祖霊や地霊。
山岳宗教系の鬼、山伏系の鬼、例、天狗。
仏教系の鬼、邪鬼、夜叉、羅刹。
人鬼系の鬼、盗賊や凶悪な無用者。
怨恨や憤怒によって鬼に変身の変身譚系の鬼。
馬場によれば、元々は死霊を意味する中国の鬼(キ)が6世紀後半に日本に入り、日本固有のオニと重なり鬼になったのだという。「オニ」とは祖霊、地霊であり「目1つ」の姿で現されており、片目という神の印を帯びた神の眷属とみる見方や「一つ目」を山神の姿とする説(五来重)もある。いずれにせよ一つ目の鬼は死霊と言うより民族的な神の姿を彷彿とさせる。また日本書紀にはまつろわぬ「邪しき神」を「邪しき鬼(もの)」としており得体の知れぬ「カミ」や「モノ」が鬼として観念されている。説話の人を食う凶暴な鬼のイメージは「カミ」、「モノ」から仏教の獄鬼、怪獣、妖怪など想像上の変形から影響を受け成立していったと言える。平安の都人が闇に感じていた恐怖がどのようなものかが窺える。
また、大東文化大学講師の岡部隆志によれば、鬼とは安定したこちらの世界を侵犯する異界の存在だという。鬼のイメージが多様なのは、社会やその時代によって異界のイメージが多様であるからで、まつろわぬ反逆者であったり法を犯す反逆者であり、山に住む異界の住人であれば鍛冶屋のような職能者も鬼と呼ばれ、異界を幻想とたとえれば人の怨霊、地獄の羅刹、夜叉、山の妖怪など際限なく鬼のイメージは広がるとしている。
平安から中世の説話に登場する多くの鬼は怨霊の化身、人を食べる恐ろしい鬼であり、有名な鬼である大江山の酒呑童子は都から姫たちをさらって食べていた。『伊勢物語』第六段に夜女をつれて逃げる途中に鬼に女を一口で食べられる話がありここから危難にあうことを「鬼一口」と呼ぶようになるが、岡部隆志はこれを、戦乱や災害、飢饉などの社会不安の中で頻出する人の死や行方不明を、異界がこの世に現出する現象として解釈したものであり、人の体が消えていくことのリアルな実演であり、この世に現れた鬼が演じてしまうものと推測している。また岡部は、鬼は異界の来訪者であり、人を向こう側の世界に拉致する悪魔であり、昔話のように福を残して去る神ともしている(例、一寸法師、瘤取り爺さんの鬼)。異界と幻想される地名として大江山が著名であるが、それは京都の都として異界の山であったためであり、異界としての山に接する地域には鬼伝承は多い。
農場って標高高いところにあるよね。 (白井農場)
通常のデッキには1〜2枚のジョーカーがある。そのデザインはトランプのメーカーによって異なるが、しばしばジェスター(Jester)がデザインされている。また、英字の説明書が1枚つく場合もあり、これをジョーカーと同じ扱いとする場合もある。
ジョーカーが2枚含まれる場合、1枚のジョーカーはフルカラーで印刷され、もう1枚のジョーカーはエキストラ・ジョーカー(準札)として、白黒等の色を抑えたカラーリングとなることが多い。他に、1枚が赤いジョーカー、もう1枚が黒いジョーカーになっている場合もある。ジョーカーの間にもランクがあるゲームでは、色つきのジョーカーが白黒のジョーカーよりも上位に位置する。赤いジョーカーと黒いジョーカーがあるものでは、赤いジョーカーがハートまたはダイヤ、黒いジョーカーがスペードまたはクラブの代用になる。トランプゲームにおけるジョーカーの役割は非常に多様である。多くのゲームではジョーカーをまったく使用しないが、その他のゲームではジョーカーはそのゲームの中で最も重要なカードとなる。しばしばジョーカーはワイルドカードとなり、既存のカードが存在する範囲でそのカードを再現することを許可する。「ザ・ジョーカーズ・ワイルド」(The Joker's wild)という用語はこれが起源である。
ジョーカーは有益なカードであるが、時として有害なカードにもなる。ユーカーでは最高位の切り札としてしばしば用いられる。ポーカーではワイルドカードである。しかし、こどもたちのゲームであるババ抜きでは、孤独なメイド(オールドミス)を再現するジョーカーは避けられるカードである。
まあ書いてあることまんまだけど、鬼も姿かたちを変えるってことはちょっとした共通点かも。ジェスターは道化師。
最終的に(自分以外の)みんなを守る、っていう選択をつきとおした剣崎は幸せだったのでしょうか。もしその瞬間は幸せでも、これから続いていく世界との戦いでも、剣崎は幸せであり続けられるのだろうか。物語がひとまず終わり、各々が幸せや平穏を手に入れているのを見てそう思わざるを得なかったのでした。ちゃんちゃん。
次はMISSING ACEみます。
追記
所長のところにブレイドのベルトとエースアンデッドのカードがあるってことは返しにはいったのかな......所長が一番剣崎のこと心配してたしな......
追記 MISSING ACE 感想
自分は、テレビ版の最後と違う展開が前提なのでパラレルと思うことにします。じゃないとちょっと受け止めきれないかな...。皆と会えるのは嬉しいんだけど、でももっと別の形で会いたかった....。この野郎!!微妙3DCG野郎!!
全体的に動きが大きめで、展開が雑い..........。(ダイイングメッセージ............?????????)
そして天音ちゃん16歳ぐらいに見えるけど???
あと橘さん!恰好が全体的に中二病っていうか胡散臭いっていうか....てかなんだその口調!!てめえ所長が亡くなってショックだろうが、結局睦月の二の舞に新参どもがなりかけてるじゃねえか面倒みろや!
アンデッドも急にアンデッド語使い始めるからな...()
それにしても、結局新世代ライダーも殺しちゃうんだ..........って感じだよね。
あと弱った始がジョーカーからヒューマンになるんだけど、それは正直逆だよねって感じだ。
スタッフロールでアホやり始めるの楽しすぎる............................................................................これメイキングだろ!?ひどいな!(誉め言葉)
てか栞さんの結婚式どうなったんだろうか...w
まあなんだかんだで笑いっぱなしだったし、若干くるものもあったし、面白かったな......こういうことできる仲間っていいよねって最後思った。てか睦月就職とかやめてくれよ........................